SPN、シーズン６観終わ…りま…した…。

色んな意味で、

口から黒い煙吐いて倒れそう…


忙しくて６のラスト数話残して、
しばらく放置プレイに入っていましたが、
ようやく最後まで見終わりました。

前半もちょっと展開的に辛かったけど、
後半何これ、なんなのよぉぉぉぉ…。

中盤以降、天使の出番が多くて、
兄にべったり感もあったので、

「天使祭りだ、ヒャッホーイ★　ﾊｧﾊｧ！！」

なんて思ってましたが、
え…ちょっと…何この切ない展開…。

ハンバーガーもぐもぐ頬張ってたり、
酔っ払ってレロレロ（？）してたり、
携帯電話使いこなせなくてイラッとしてたり、

ちょっと、このおっさん天使まじ天使！！

と思わずにいられない、
私の可愛いおっさん天使を返してぇぇぇぇ…
正直、ショックで寝込みました（笑）。


感情を持たなかった天使が、
運命に立ち向かう兄弟に出会い、
感情が芽生え、自分も自由でありたいと願い、
全てに逆らって己の意思を貫き通した…という感じ？

助けて欲しかったのに、色んなものを失った兄に相談できなくて、
結果、道を逸れてしまったけれども、どんな状況でも、
ちゃんと言えば兄は助けてくれたと思うから、余計に切ない…。

天使が悲しいくらいに一途で不器用すぎて…もう…。。
切なすぎるので、誰か早く幸せにしてあげて、ほんと…。

誰か → 兄希望（オイ）。


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一番、「 ギャヒー！！ 」って思ったのは。


他の天使が兄に向かって、

薄汚いトレンチコートを着た、
おまえ（兄）に恋してる天使のことか？

って皮肉台詞があって、萌え死にました。
字幕では兄弟に向かって “ 君たちに惚れてる ” という訳だったけど、
吹き替えでは、兄限定でした…萌え死にました（2回目）。

公式が最大手ハンパねぇ！！（？）

さすが、世界が認めたロマンチック・カップル（笑）。

とにかく、このシーズンは、
兄天使好きは黒い煙吐けると思います。


吹き替えと字幕両方見てるから、
いつまでも見終わらないという罠。
…だって、訳が微妙に違って面白いんだもの（笑）、


いつものことですが、
「 これで終わりかよぉぉぉぉ！！？？ 」
な、シーズン６最終話でした（笑）。





シーズン７も、
今年の9月発売で予約開始してましたし、
秋からまた、兄弟ハァハァしたいと思います。

というか…天使の今後が気になります…。
６でレギュラー降板だったので、
登場回数は激減なんだろうな…凹む～…。